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プロセスビルダー
 

製造ビジネスプロセスをオーサリング、モデル化し、プロセスを継続的に改善

Apriso には、ビジネスプロセス管理テクノロジー (BPM) に基づく強力なプロセスビルダーが搭載されています。このツールを使えば、プロセス設計者がビジネスプロセスを定義し、アップデートすることができます。リアルタイムのオペレーション情報に基づき、簡単・迅速にプロセスを調整できるため、製造パフォーマンスの評価・向上に役立つという点も重要な特徴です。これらの特徴を兼ね備えた Apriso は、製造業に画期的な変革をもたらし、製造エクセレンスの維持に貢献します。

Apriso では、プログラミングを行うことなく、グラフィカルエディターを使ってあらゆる製造プロセスや材料処理手順 (必要な作業スキル・設備・材料・プロセスと製品の特性・仕様など) を容易に定義することができます。定義された条件 (リソースの種類、クラス、役割、スキル レベルやスキルの失効期限など) により、適切なユーザーにタスクが割り当てられます。その際、各担当者に適したユーザー・インターフェースが自動的に生成されます。これらのタスクは、その他のユーザーのタスクリストには表示されず、他のユーザーが勝手に開いたり、作業することはできません。

プロセスビルダーでは、リソースの様々な制約、たとえば、適切な資格を持った従業員数や、各オペレーションで並行可能なタスクなどを指定することができます。さらに、各作業のサインオフ処理をセキュアに実装できます。たとえば、保守や検証など、製造プロセスに含まれる各作業の完了時に、作業担当者が暗号パスワードを入力したうえで、作業完了情報を入力するといった具合です。

プロセスビルダーの重要な特徴として、プロセスの継続的改善に役立つデータを収集できる点が挙げられます。各作業で、プロセスや設備に関するデータを自動的に取得したり、担当者に入力画面を表示してデータのスキャンや入力を促します。これらのデータは多様なレポート形式で表示され、問題やボトルネックの特定や、さらなるプロセス改善に役立てられます。

Apriso プロセスビルダーは、プロセスのルーティングを指定できる点でも他製品と一線を画しています。その際、各作業の手順詳細を指定したり、製造のビジネスロジックを反映させることもできます。一般的な製造実行システムでは、モジュールごとに異なる設定やプログラミングツールを使用する必要がありますが、Apriso では、製造関連のあらゆるタスクを単一アプリケーション、ユーザー・インターフェースで視覚的に定義し、顧客特有のビジネスロジックやベストプラクティスも合わせて記述します。これらのベストプラクティスは、標準ライブラリ化すれば、製造に関わる全ロケーションで共有・導入することができます。

プロセスビルダーによるモデリングの例 : プロセス ルーティングとダイナミックな修正パス