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コンテイメントマネジャー
 

コンテイメントマネジャーで不適合品、不適合イベントの拡大を防止

Apriso の品質アプリケーションは、品質上の問題の発生を最小限に食い止めます。しかし、万が一問題が見つかった場合には、問題にすばやく対処し、その拡大・見逃しを回避する必要があります。この役割を果たすのが、Apriso コンテイメントマネジャーです。このアプリケーションを使えば、品質基準を満たさないイベントに迅速・効果的に対処し、それらを隔離することによって、不適合品が誤って流通経路に出回ったり、顧客の手に渡るといった事態を防ぎます。

コンテイメントマネジャーでは、不適合イベントが見つかった場合、様々な製造段階にある製品 (仕掛品 (WIP) や完成品など) への影響を防ぐため、疑わしい原材料が取り除かれます。Apriso のトレーサビリティ機能はプロセスの相互関係にまで及ぶため、問題が波及する恐れのある製品、部品、製造プロセスもすべて特定・保留されます。これにより、問題の拡大や、不適合品の出荷を回避します。コンテイメントマネジャーにはグラフィカルなユーザーインターフェースが備わっており、問題の識別、隔離、特定、検査、対処、解放、やり直し、破棄 (最終的解決案が見つからない場合) などの品質コンテイメントプロセスを、すべてこのインターフェースから監視できます。これらの情報は、その後の製品体系管理に反映されるほか、外部のサプライヤーや協力会社、監査担当者、パートナー会社、エンドユーザーにも通達されます。

コンテイメント管理は、品質向上や製造エクセレンスの達成・維持にはもちろん、コンプライアンス要件を満たすためにも非常に重要な要素です。また、Apriso は、あらゆる製造プロセスを対象とした統合型アプリケーションスイート製品であるため、不適合品 / 不適合イベントがどの製造オペレーションで発生した場合でも、これらをすべて迅速に食い止めることができるというメリットがあります。

Apriso コンテイメントマネジャーのワークフロー

Apriso コンテイメントマネジャーのワークフロー : 問題の識別、隔離、解放、対処など、様々なコンテイメントプロセスに対応